代表　小谷野幹雄のブログ

小谷野です。

最近はゴルフが三密を避ける交流の場として、また海外でのゴルフ・メジャー大会優勝など日本人選手の活躍もあり、若い人も含めてブームになっているそうです。

世界のゴルフ人口はコロナのパンデミック下もあり、6600万人（2021.12調査会社R&Aとスポーツ・マーケティング・サーベイズの合同調査）と直近では大きく伸びているようです。

ゴルフが、ソーシャルディスタンスを保ちながら安全な屋外で運動ができることから人気が高まったようです。

日本におけるゴルフ人口はゴルフダイジェスト社の推計によると2020年で871万人、バブル期からゴルフ人口の減少を続けましたが、コロナの影響で増加に転じているようです。

そこで、今回はゴルフの川柳ネタです。

毎年、男子プロゴルフツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ（4月開催）」のスポンサー、東建コーポレーションが募集しているゴルフ川柳の入賞作品からです。

「バンカーに　銀行マンも　四苦八苦」

「憧れが　ニクラスウッズ　今英樹」

「まだ読めぬ　妻の心と　この芝目」

「ショットまで　へそ曲がりねと　妻が言う」

「初デート　スコア張り合い　恋逃がす」

「失った　恋とボールは　数知れず」　

「空振りは　恋もゴルフも　したくない」

「クラブ替え　ボール替えても　同じ距離」

「また買った　増えるクラブと　痩せる本」

～「コンペ出て　あってよかった　参加賞」お粗末、小谷野でした～