代表 小谷野幹雄のブログ

2017年06月01日二本松城~名城訪問~

小谷野です。

福島県の二本松城(霞ヶ城)を訪問しました。
二本松市は、郡山市と福島市の中間に位置し、東に阿武隈川、西に安達太良山を臨む自然豊かな街です。
城主は織田信長の重臣、丹羽長秀の末裔の丹羽家が長く務めました。

過去このブログで取り上げた白河城と同じく戊辰戦争での激戦地で、二本松藩は奥羽越列藩同盟に参加して新政府軍と戦いました。
少年隊(13-17才)の非業な最期は会津若松城の白虎隊が有名ですが、この二本松城においても多くの志願した少年が戦死しています。

ところで、福島県二本松市といえば、近代2人の著名人が浮かびます。
一人は高村光太郎の妻・智恵子さんです。光太郎さんの「智恵子抄」の主人公です。
二本松生まれの智恵子さんは近代日本の女性芸術家として日本画、晩年病床についてからは紙絵の素晴らしい作品を残しています。智恵子記念館に数々の展示があります。

もう一人は、日展(日本美術展覧会)会長まで務めた日本画の巨匠、大山忠作さんです。
二本松駅前には大山記念美術館があります。
数々の作品の中でも鯉を題材にした作品は安堵、安らぎを与えてくれます。

 

~ 志願した少年達に敬慕 小谷野でした ~
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二本松城と少年隊像    高村光太郎の妻・智恵子の生家

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