代表 小谷野幹雄のブログ

2019年02月21日バレンタインデー~マーケット創設~

小谷野です。先週はバレンタインデーでした。

私も女性職員から義理チョコ、といってもチョコレートが苦手な私には、毎年好物のバームクーヘンを頂きます。

思えば35年前のバレンタインデー、当時学生だった妻から手作りのチョコレートをもらいました。
ティラミスやトリュフ(きのこではない)などの創作品でしたが、チョコレートに関心が無かった私は作品を放置して数週間後、カビが生えているのを作家に見つかってしまいました。
激怒されて、マスカルポーネチーズの苦労話など懇々と説教されました。
それ以来、我が家ではバレンタインデーという言葉はタブーとなっています。

バレンタインデー起源の定説です。
ローマ皇帝が戦場で戦う兵士に妻など守るものがあると士気が下がるという理由で、兵士の婚姻を禁止していました。
しかし、バレンタイン司祭は懇願する兵士達のために結婚式を行っていました。
結果、皇帝の命に背いたとして司教は処刑されてしまいました。
その処刑日が恋人達の愛の誓いの日となったというのが定説のようです。

ところで、海外で生活を始めて知ったのは、バレンタインデーに女性から男性に「チョコレート」を贈るのは日本特有の風習ということでした。
日本では戦後、チョコレート会社の「愛する人にチョコレートを送りましょう」という販売促進が成功して広まったと言われています。
ちなみにお返しのイベント、ホワイトデーは欧米では聞いたことがありません。
日本のお菓子業界が仕掛けて見事に日本市場(+アジアの一部)に定着させたイベントのようです。

ところで、このようなイベントやサービスを市場に周知させるのにどの位の費用がかかるのでしょうか。
昨年末「100億円あげちゃうキャンペーン」で話題になった新しいスマホでの決済手段の販促ですが、先週から第二弾の100億円還元が始まりました。決済手段の定着は難しく、巨額の広告・販売促進費用がかかるようです。

一方、ネット上で比較的ニッチなサービスの集客サイトを立ち上げ、そのサイトが市場で定着すると会社の売却を繰り返す、という経営者の方がいます。
サイトの立ち上げ、そのサービスへの関心者をサイトに誘導し受注する仕組みを市場に周知するのにどのくらいの費用がかかるのか、聞いたことがあります。10億円程度を広告販促費用にかければ、メジャーなサービスでなければ、集客一番サイトになれる可能性が高いと言っていました。
もちろん、周知させるサービス内容によるのでしょうが、興味深い話でした。

 

~ そのうち365日が〇〇デー、小谷野でした ~

 

 

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