代表 小谷野幹雄のブログ

2012年10月05日鉛筆製造~東京の誇り高き地場産業~

小谷野です。

東京下町の鉛筆工場を訪れる機会がありました。
鉛筆製造は東京の地場産業だったのですね。
世界を席巻するアジア製品ですが、鉛筆は品質が悪く、

日本では受け入れられていないようです。

 

小学校ではなぜ鉛筆を使うのでしょうかと問いかけを受けました。
芯が柔らかく文字の練習に最適、削って使うことで物を大切にする心を養う、

シャーペンは芯がないと書けないが、鉛筆は削れば必ず使えるので裏切られない、

・・・答えは尽きません。

 

私は、大人のために開発した鉛筆に惚れ込み、大人(まとめ)買いをしてしまいました。

また、鉛筆の製造過程で発生するおがくずから開発した粘土は、

乾くと木になる優れものでした。

この木粘(もくねん)とよばれる粘土は東京都のベンチャー技術大賞、

地場産大賞、ホビー大賞など数々の賞を受けた開発製品でした。

代々一つの分野に集中し、その中で新しいアイデアを出し、技術開発を行い、

社会に発信していく東京の地場産業の社長さんから大きなエネルギーをもらいました。

 

~ B(Black)、F(Firm)、H(Hard)、芯の硬度表記の略、覚えていますか 小谷野でした ~

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