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2019年01月15日 / 投稿者:Sato(m) 「税のよもやま話」~摩訶不思議な出来事~

弊社では、有志主催で木曜日朝9時から30分(テーマにより1時間)の勉強会を実施しています。
自由参加でコツコツやってきて今月(1/10)で150回迎えました。
今回は、150回の節目ということで小山先生の講話がありました。題名「税のよもやま話」~摩訶不思議な出来事~です。(時間は、お話が熱くなり1時間20分の熱弁でした)先生は、大先輩で開業税理士として50年やってこられ、その中で遭遇した貴重な経験をお話ししてくださいました。

■前半は、意表つく代々木の地名の由来から始まりました。
代々木を音読みするとヨヨギ、訓読みするとダイダイボク・・。明治神宮の東御門付近にとてつもない樅木(これがダイダイボク)があり、江戸時代末期にはこの木の上に登ると黒船が見えたそうです。(エ!)このダイダイボクは、昭和20年5月の米軍の空襲時に陸軍の高射砲に撃沈されB29が激突したため焼失したそうです。

次に明治神宮です。近代造園学の創始者本田清六は、荘厳な鎮守の森という風土に合った自然の森を100年以上の歳月をかけて完成させていくという構想を、実に100年も前に描いていたそうです。1915年から開始されていた植栽工事も1920(大正9)年11月、日本全国から集められた10万本もの献木の植栽工事がほぼ終了し、鎮座祭が行われ造営に従事した勤労奉仕者の数は延べ11万人。まさに国を挙げての大事業だったということに驚きです。奇しくも来年2020年は造園工事完成から丁度100年を迎えます。先人の先を見る目がいかに優れていたかを思い知らされるところです。現在では大鷲が住んでいることが確認されています。狸も沢山いるようです。

■後半は、これまでに経験した特異な事件~摩訶不思議な出来事~です。
1.従業員の横領事件(病院)
2.源泉所得税還付金詐欺事件(芸能事務所)
3.消費税還付事件(国内取引が、突然相手先の更正の請求(国外取引であるとして))
火の粉が飛んで調査に!寝耳に水・・・。こんなことってあるの・・。
なにか、ドラマを見ているような不思議なお話でした。摩訶不思議!!!

■最後に先生からの贈る言葉として
藤田田(日本マクドナルド創業者)の名言
『凡眼には見えず、心眼を開け。好機は常に眼前にあり。』
もう一つの言葉、

努力×時間の法則
『一日24時間。成功はいかなる人にも平等に与えられた、この24時間にどれだけ努力するかにかかっている。
人間の頭の中身など、もともと大差などない。最後はいつも本人の「努力×時間」だ』
というお話で幕が閉じられました。
あっという間の貴重なお話でした。先生どうもありがとうございました。

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