代表 小谷野幹雄のブログ

2012年10月11日スポーツ監督に学ぶ~28年ぶりのメダルまでの軌跡~

小谷野です。

 

ロンドン・オリンピックで、日本女子バレーボールに28年ぶりにメダルをもたらした

眞鍋監督の話を聞くことができました。

 

監督就任時に、「3年半後のオリンピックでのメダル獲得」をチームの目標と

明確に掲げることからすべてが始まったそうです。

 

練習計画は、ゴールからの逆算で時期、内容を決めていったそうです。

会社経営における事業計画作成、実行、進捗管理そのものですね。

バレーの基本技術であるサーブ、レシーブ、トス、スパイク、ブロックのうち、

世界一になる技術をサーブ、レシーブ、トスの3つに絞ったそうです。

世界の平均身長190cm超に対して150cm台の選手を抱える日本チームでは、

スパイク、ブロックで頂点に登る道のりが遠いのが理由です。
企業経営でいう、選択と集中でしょうか。

驚いたのは、対戦国ごとに作られた「モチベーション・ビデオ」を

各試合前日に見せることです。

 

 

マスコミ非公開で見せていただきましたが、勝つためのイメージ、

気持ちが盛り上がり、選手全員が涙を浮かべるとの話にうなずけました。

 

 

また、データーベース活用はバレーボールでも徹底していました。
試合中の1プレイごとに更新され、監督のタブレット端末に送られるデータを元に選手交代、

相手選手の攻略の指示がでているのです。

~ 気合いと根性だけでは勝てません 小谷野でした ~

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