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先週、ドリームワークス制作のモンスターＶＳエイリアンを４歳の息子を連れて見に行ってきました。内容は奇想天外というかシュールで、とても愛嬌のあるおバカ映画で楽しめました。そこで、何より驚いたのが３Ｄ技術のすごさでした。映画が始まる前は、目がチカチカして、疲れたりするのかなと思ったのですが、いざ始まるとスクリーンから飛び出す映像はとても鮮やかで大迫力でした。横に座っている息子も初めて掛ける３Ｄ用メガネも気にならない様子で、時折手を前に出して映像を触ろうとしたり、よけたりしていました。映画を見ている息子の動きもおもしろく一挙両得といった感じでした。
皆さんも、是非、映画館で大迫力の映像を楽しんでください。